想定されるご相談事例

  • 報酬の未払い

40代 男性 スタイリスト

出版が延期になったという理由で、担当した業務の報酬が支払われなかった。

Cさんはフリーのスタイリストとしてファッション雑誌のスタイリングを担当しました。ところが、クライアントは出版延期を理由になかなか報酬を支払おうとしません。ご自分で何度も掛け合ったCさんでしたが、これ以上自分で交渉するのは難しいと感じ、「金額が問題ではないんです。仕事をしておいて報酬を受け取れないのが悔しいんです。」とメールで相談されました。

フリーランス・トラブル110番の対応例

クライアントの出版社は資本金が1000万円以上であることが確認できました。
資本金が1000万円を超える会社が、フリーランスが契約どおりに業務を履行したにもかかわらず、発注した契約代金の支払いを不当に先送りすることは、下請法に違反する可能性があります。そこで、Cさんに中小企業庁の下請法違反の申告窓口をご紹介。
Cさんもそれを望まれて、中小企業庁の申告窓口に申告することになりました。